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住宅工事の過程について

panorama の工事が順調に進んでおります。
傾斜地であること、既存建物との取り合いなど難しい条件があり、上棟までに少々時間を頂きましたが、形がみえてきました。
今回はpanorama の工事の過程を書こうと思います。

まずは工事の安全祈願をし、いよいよ着工です。

 

既存車庫側に荷重負担が行かないよう、同じレベルまで掘削し、擁壁をつくります。
大型の重機が入らなく、職人さんの人海戦術ならぬ。。。根気よく掘っていただきました。

 

安定した支持地盤面がGL-1.2 M 程度と想定されましたので、深基礎にて計画。土の掘削量は想像以上でした。
住宅とは思えないほどの基礎。地面に埋まってしまうのが、少しさびしい感じです。

構造事務所及び、第三者機関による配筋検査です。

 

土間コンクリートを打設し、建物土台の完成です。

 

いよいよ棟上げです。
大工さんには、毎度のことながら頭がさがります。見ているだけで足がすくみます。

 

鉄骨柱も設置完了です。

 

オーナーさまは毎日のように現場を見ていただいております。
当方の設計変更要望、オーナーさんの追加希望など、丸ごと受け止めていただいている工務店様に、そして職人さんに感謝しております。

着工の段階で、どうして全ての事を確定できないのか? との反省を毎回抱きながら、やっぱりそこには机上では考えられない本質が存在するのだと思う。と言い訳です。造られていく過程を肌で感じ、オーナーさんの顔色を伺いながら、、最善の建物に仕立てたい。そんな思いを形にしていただける仲間に出会えたことに ” ありがとう ” です。 引き続きよろしくお願いします!

 
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